

唐木家具は、真心込めて作り上げる職人技で、他の木材では表現できない品格と奥深い光沢、重厚感を持っています。
歴史の中で受け継がれてきた技は、現代の人々の心を打ち、初代からの伝統を今に受け継ぎ、唐木家具に全てを込めます。

明治20年『望月唐木店』の創業者
写真は大正12年頃

明治16年生まれ。
当時38人の弟子を持つ腕のいい職人だった。
写真は昭和20年頃

大正2年生まれ。
16歳より家業(現在望月製作所)の唐木細工の修行を始める。堅くて重い紫檀、黒檀・鉄刀木・花梨を相手に削り、鉋、彫り、組立て磨き、塗りのすべてを一人でこなす。
盆栽棚・飾り棚・座卓・花台など多くを手掛けデパート、銘木店などへ卸す。
(平凡社・家作の職人・監修伊藤ていじ氏の作品紹介より抜粋しました)
昭和29年発明奨励賞を受賞


千葉県指定伝統的工芸品に認定
昭和18年生まれ。
15歳から3代目唐木職人である父のもとで家業である唐木細工の修行に入り、32歳で4代目となる。
唐木細工の盾など現代生活にマッチした商品を開発、数々の意匠登録を持つ。
3代目が昭和28年に発明したホゾ組みの構造を再現できる唯一の職人。
